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    Moto Art

    想いを形に。

    「なぎさのドライブウェイ(SRX-4&GB400TT)」 

    なぎさのドライブウェイ(SRXGB400)
    「なぎさのドライブウェイ(SRX-4&GB400TT)」
    透明水彩画 ホワイトワトソン紙 およそP3サイズ

    一泊二日で道東の果てまで行く
    キャンプツーリング
    二日目は開陽台から道道を繋いで南下して
    浜中湾に出た

    小さな小道の隙間を
    砂に足を取られたりしながら進むと
    目の前に大きな浜中湾

    僕たちは目を輝かせて
    その渚を、愛機で駆ける
    潮風のなか
    たくさんのカモメと共に
    海岸線を進む

    ひとしきり走って
    岩にスタンドをひっかけ
    ヘルメットを脱ぐと
    打ち寄せる波音と
    青空高くから、カモメの声
    渚には二本のタイヤ痕が
    波打ち際に沿ってずっと続いていた

    (北海道厚岸郡浜中町)


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    Posted on 2016/04/04 Mon. 18:25 [edit]

    category: ツーリングストーリー

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    tag: 透明水彩  バイクイラスト  バイク  GB400TT  SRX-4 
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    04

    「いつも、ずっと。(GB400TT)」 

    夕暮れの河川敷(GB400TT)
    「いつも、ずっと。(GB400TT)」
    透明水彩画 ホワイトワトソン紙 およそP3サイズ

    どこかで見たことのある風景
    どこかで感じたことのある気持ち
    どこかで聞いたことのある声
    どこかでかいだことのある匂い

    いつも着ているジャケット
    履きこんだ靴
    毎日沈む太陽
    毎朝鳴るアラーム

    よく行く店のいつものコーヒー
    何年も付き合っている人の笑顔
    毎回同じ、くだらない話

    通り過ぎて見飽きた道路
    その道路を、何度も一緒に走った
    もう何年も乗っているバイク

    ずっとずっと描き続けている絵

    そんな日々をきみと共に過ごせたら
    どんなにステキだろう

    Posted on 2016/03/03 Thu. 15:00 [edit]

    category: ツーリングストーリー

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    tag: 透明水彩  バイクイラスト  バイク  GB400TT  ツーリングストーリー 
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    03

    「出発(GB400TT)」 

    出発
    「出発(GB400TT キャンプ仕様)」
     透明水彩画

     防水バッグにテントやシュラフ、ランタン、たき火台を詰めて、シングルからダブルに変えたシートにくくる。
     地図を入れたタンクバッグを大きなタンクに乗せると、いよいよキャンプ仕様。 
     ちょっと離れていつもと違う愛車を眺めて、「うーん、たのもしいねぇ。カッコいいねぇ。」なんてひとしきりバイク馬鹿やってから出発。
     一人旅のはじまりはじまり。


    Posted on 2014/10/23 Thu. 12:46 [edit]

    category: ツーリングストーリー

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    tag: 透明水彩  バイクイラスト  バイク  GB400TT 
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    23

    「青空とボルティー」 

    青空とボルティー
    「青空とボルティー」
    透明水彩画 ホワイトワトソン紙 およそP3サイズ

     いつも何気なく通り過ぎている橋の脇から伸びる砂利道
     その道は川に沿ってずっと伸びていて 僕は誘われるようにボルティーと入っていく
     しばらく走って振り返ると街の喧噪は遠ざかり 空を見上げれば澄み渡る高い青空に うろこ雲が川に沿って向こうまで続いていた
     風の波が草原を走り 僕とボルティーの傍を通り過ぎていく 涼しくかわいた風だ
     ああ、今年も夏が過ぎていってしまったんだな…
     ボルティーの表情豊かな鼓動がなにか言っているような気がした
     僕はゴーグルを上げ、一層ゆっくりと彼を進めた

    Posted on 2014/10/01 Wed. 12:03 [edit]

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    tag: 透明水彩  バイクイラスト  バイク  ボルティー  風景 
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    01

    アフターファイブの河川敷(GB400TT) 

    河川敷(GB400TT)
    「アフターファイブの河川敷(GB400TT)」
    透明水彩 マルマンスケッチブック

     春が過ぎて陽が長くなってくると、仕事を定時にあがった僕は急いで帰ってジャケットに袖を通し、バイクに跨る。
     都市の中心部からさほど遠くない我が家でも裏道を使えば信号に一度もかからず10分ほどで、人も車もいなくなる静かな河川敷に出られるのが札幌の魅力の一つ。
     まだ太陽は高く、鳥のさえずりや風が通り過ぎるを音を聴きながら、トコトコと河川敷を流していると、仕事のストレスだとか余計な考えみたいのも風に流されて洗われていくような感じがする。
     この時期ならではの、贅沢なアフターファイブの過ごし方。
     夕陽が沈むのを見送って、静かに家路に着く。

    Posted on 2014/08/30 Sat. 09:42 [edit]

    category: ツーリングストーリー

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    tag: 透明水彩  バイクイラスト  GB400TT  ツーリングストーリー  バイク 
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